Tell me, Watson

自己満ライフログの垂れ流し

失敗しない餃子の焼き方

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なぜ焼き方のみを書くのか

簡単な様に見えて意外と難しく、たまにしか作らないから作る時間を忘れてしまう。

餃子のタネは家庭それぞれなため美味しく焼く方法さえ共通化してしまえば良いからである。

また火入れの時間を統一化することで、焼くという同じ作業を効率化させることができる。

火をいれる前に軽く油を塗り、餃子を並べる

引っ付きやすいフライパンの場合は多めに油を入れます。

※ポイントは火を入れる前に全て並べることで焼きムラが出来なくなります。
また、火を入れる前に油をひくので、安全に作業ができます。

水を餃子が浸るくらい(150ml)程度入れる

※並べた餃子が浮いてバラバラにならない程度入れます。

蓋をして中火で4分

蓋を開ける

周りから油を少しだけかけます

赤線部に軽く油を引きます。

※最後に油を入れることで、餃子のパリッとした食感が生まれます。

蓋を開けたまま火の加減は変えず(中火のまま)3分

※3分の間にフライパンを振って餃子とフライパンがくっ付かない様にすると、皿に移すのが簡単になります。

フライパンに合った皿を餃子に乗せる

ひっくり返すと綺麗に出来ます。

筆者はエバークックのフライパンがお気に入りで、 これを使えば最初に油を引く必要もありません。

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