Apple整備済製品を買ってみた(MacBook Air2019年モデル)
MacBook Air 2019年モデル購入の経緯
購入したのはこのモデル
通常価格139,800円のこのモデルが、整備済み品にすることで118,800円になる。
性能が変わらない2018年モデルが105,800円であることも知っていたため、待っていたが、なかなか整備済み品リストに上がらないため断念。
また、メモリを16Gにしたかったため、整備済み品を待っていたが、待てど暮らせど来ないため通常品で買おうとも考えたが、161,800円になるため、今回の整備済み品を妥協点として購入。
主な使用目的はブログの更新とPython環境の構築と簡単な作図のため。
整備済み品開封の儀
通常品と同じ様なダンボールに入って届きました。
中にはMacBook Air と書かれており「Apple Certified Refurbished」の小さな文字がある、シンプルなケースに入っていた。
新品かのようにビニールで梱包されていた。
蓋を開けると、鏡面に磨かれたAppleのマークが輝いていた。
本体に目立つ傷は無く、
いつものリンゴシールと、両端がUSB-CのケーブルとUSB-C専用のACアダプタが同封されていた。
パソコンを取り出して
開けると、中に薄い紙が入っており、自動的に起動した。
結果
これが本当に新品じゃないのかというくらい綺麗だった。
起動して色々作業は可能だが、unityをやろうとすると、画面がチカチカとしてしまう。 そこはちょっと残念。
Macでの必携アプリは以下リンクにあります。