Apple Watch 必携アプリ(2019年版)
Apple Watch を今まで使ってみて便利だった機能をまとめてみた。
- Apple Watch を今まで使ってみて便利だった機能をまとめてみた。
- タイマー機能(プリインストール)
- 会議の録音(プリインストール)
- 次の電車の時間表示(駅.Locky)
- カレンダー(プリインストール)
- QUICPay(プリインストール)
- Suica(プリインストール)
- 天気予報(プリインストール)
- 月ごとのカレンダー表示 (scCalendar)
- 音楽やPodcastの再生(プリインストール)
- 地図(プリインストール)
- LINEの通知 (LINE)
- ワークアウトの記録(プリインストール)
- 時間確認(時計機能)(プリインストール)
- 株価確認 (プリインストール、ispeed)
- メール(プリインストール)
- 写真(プリインストール)
- iPhoneとのカメラリンク(プリインストール)
タイマー機能(プリインストール)
電車での乗り過ごししないように通知をかけておくととても便利。
乗り換え検索アプリの通知もあるが、ただの通知だと認識しない場合もあり、もっぱら標準タイマーを使用している。
会議の録音(プリインストール)
2タップで録音が可能
会議の録音や、危険を察知した場合(上司からのパワハラにも有効)に使用。
次の電車の時間表示(駅.Locky)
次に来る電車の時間がわかる。
通勤に使う電車を表示するようにしている。
時間によって表示内容を変えることもできるため。
私は遅い時間になったら、良く飲みに行く乗換駅からの時刻に変更するようにしている。
apps.apple.comカレンダー(プリインストール)
当日の直近の予定を表示することができる。
タップすることで1週間分の内容を確認することができる。
私はタイムツリーと連携させ、googleカレンダーの内容も表示できるようにしている。
QUICPay(プリインストール)
支払いはこれが一番便利。
Apple Payでといえばローソンでポン太のを出さずしてポイントを貯めることができる。
コンビニや、ディズニーランドでも使用できるようになったのはでかい。
しかも今キャンペーン中。
Suica(プリインストール)
これのために買ったようなもの、
通勤定期、新幹線(JR東のモバイルSuica、JR東海のスマートEX)でも使用可能。
天気予報(プリインストール)
1週間の天気や、12時間の天気が見えるためわかりやすい。
標準アプリにて確認が可能
月ごとのカレンダー表示 (scCalendar)
標準のカレンダーは当月しか表示されないため、
このアプリを入れることで、表示が可能
apps.apple.com
音楽やPodcastの再生(プリインストール)
携帯を取り出さず再生および停止、選曲が可能。
地図(プリインストール)
携帯を取り出さないでも次の信号を右等の情報を受けることができる。
LINEの通知 (LINE)
いつでも通知にて内容が確認できる。
スタンプは表示にちょっと時間がかかる。
ワークアウトの記録(プリインストール)
(アクティビティ)
水泳においては何泳ぎを何メーター泳いだ等の記録が残るためモチベーション向上につながる。
背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、クロール、すべて認識可能だった。
iPhoneで確認可能
時間確認(時計機能)(プリインストール)
時間がわかる。
株価確認 (プリインストール、ispeed)
いつでもどこでも、株価情報を取得できる。
楽天ispeedでは約定した時に通知が来る。
メール(プリインストール)
メールの確認ができる。
写真(プリインストール)
携帯に入っている写真を確認することができる。
お気に入りにバスの時刻表なんかを入れておくと便利。
iPhoneとのカメラリンク(プリインストール)
自撮りや狭い場所の撮影をする際に、Apple Watchで映像が確認できるため便利。
iPhone11シリーズの超広角カメラとの組み合わせによりかなり便利になった。